北海道イクトイトト日記

2019年からイナーメ信濃山形で活動しております。2020年から社会人1年目、E1クラスタ2年目。シャス。

考えてみること

4/15

TSBが昨日の時点で-40だったので今日はアクティブリカバリーもせず完全オフ。授業も午後からだったのでほぼニートに等しい日だった。

 

午前中暇だったので昨日の190kmの練習でなぜ最後の勝負所で絡むことすら出来なかったのか考えてみた。今までこんなことはなかったしレース2週間前でこれやられたらかなり精神的にクル。

 

昨日の記事でも少し触れたが要因を挙げるとすると、①相対的に周りが強くなった、②単にオーバーワーク、③グリコーゲン枯渇、

 

多分というか確実に①の割合が大きいと思うんだが(本当は②と③だと思いたい)、特に長距離耐性が現時点では周りの方が高い気がする。関西方面で合宿張ったは良いが、日数が少なかったのが原因。

 

インターバル耐性は数値から見て去年の同時期より高いが、それはL5までで、L6以上の無酸素領域は低い。確かに無酸素域のトレーニングは避けていた...。

 

直近の群馬まで後2週間ちょっとであり、パフォーマンスをこれ以上上げるのは怪しい所だが、表彰台狙っていきたい。